ボディセラピスト 長井 啓悟
京都府京都市出身。
大学卒業後、一般企業での営業職や学校での事務職等を経験。
疲労やストレスからの体調不良や腰痛の治療のために受けた整体やリラクゼーションマッサージに感銘を受け、人の心と身体を癒やし、真の健康に寄与する存在になりたいという志のもと、30歳のとき一念発起してセラピストを目指す。
現在のリラクゼーション等、癒しブームのはしりであったクイックマッサージ店やサロン、整体治療院、整骨院などでの修行、経験を経て、2003年に当時所属していたリラクゼーション協会認定セラピスト資格を取得。
その後はサロンでのセラピストとしての勤務、また技術指導やサロン運営のマネージメント職を歴任し、2007年に独立。リラクゼーションサロンふぉーりーふを開業し、9年半の間に延べ10,000人以上の方を施術。
マニュアル通りの型にはまった施術ではなく、コリも痛みも全て人それぞれ、どれひとつ同じものはないという考えのもと、お客様それぞれのコリ、痛み、疲れに応じた施術を心がけ、ピンポイントでツボをとらえ、いわゆる「かゆいところに手が届く」ほぐしには定評がある。
人を思いやること、痛みに寄り添うこと、人とのつながりを大切にし、セラピストとして常に五感を研ぎ澄ますことを心がけている。好きな言葉は「生きてる限り青春だ」
子どもの頃から車が好きで、趣味はドライブや音楽を聴いたり物を集めること。
今は休日に6歳の娘と過ごす時間を楽しんでいる。